【至急】電車でうんこが漏れそうな人必見 回避方法５選
※本記事にはすごく汚い内容が記述してあります。
こんにちはリアムです。
僕ってすごいお腹が弱いんです。
いま本当にやばいあなたは目次より電車で便意発生時の対応までジャンプしてください
うんこを漏らすリスクは計り知れません。
本来うんこを漏らすだけでは下着が犠牲になるだけで済むはずなのですが、社会的に死ぬことになります。特に現代ではSNSがありお馬鹿さんに動画を撮られTwitter行きです。
うんこを漏らすことは全く怖くない
1番恐れるのは、この惨事が永遠に風化してくれないということだ
クラピカの名言があるように、電車で脱糞＝社会的死を意味しています。
朝会社に行く前に3〜5回トイレにいって万全の体制で電車にのります。
15分ほど電車に揺られます。
するとあら不思議
「うんこがしたいっっ、、！」
朝いくら存分に捻り出したはず、、
腹痛と戦い会社につくとすぐにトイレに駆け込みます。
毎日そんな腹痛と戦っている僕ですが、未だに車内でテロを起こしたことはありません。
年間240日くらい出勤してるとして、2年半×240日で600戦行い無敗。
敗北を知りたい。
そんな素晴らしい実績を持つ僕が、無敗の秘訣を皆さんにご教授します！！！
事前対策
便意と戦うには二通りの対策が必要だと思っています。
まず、はじめに事前対策を紹介させていただきます。
自分を試せ
みなさんは便意が湧いてからどれくらい耐えれますか？
僕は便意を催してから平均で30分は耐えることができることを自分で把握しております。
それは今までの経験から導かれたデータなんですよね。
特急でも30分止まらない電車ってあんまないんじゃないですかね。
つまり、僕は便意を催してから30分以内でどのようにしてトイレにたどり着くことができるのかを計算するのです。
敵を知るにはまず己から
まず自分の限界を試しましょう。
方法は簡単、うんこを我慢するのだけ。
なぜ試さない？こんな簡単なことなのに。（外で漏らしてはいけないので家で試してください）
脳内トイレマップ作成
過去、大阪の地下鉄淀屋橋から京阪に乗り換えをする際が僕のセーブポイント（トイレタイム）でした。
淀屋橋のトイレってめちゃくちゃ混むんですよね。
最初はセーブポイントを一つしか知らず、冷や汗をかきながら探し回ったものです。
しかし、今では淀屋橋周辺のトイレの場所が4つ頭に入ってます。
一つは工事の影響で無くなったかもですが。
一番怖いのはダッシュでトイレに向かい空きがなかったとき。
そのリスクを少しでも分散するため、脳内トイレマップを作ってください。
電車で便意発生時の対応
神に頼るな自分を信じろ
神が現れて腹痛を治してくれたことはありますか？
僕は今までに何度も便意に悩まされましたが便意から僕を救ったのは間違いなくこの僕です。
そもそも僕は無宗教なので祈る神がいませんが、腹痛って自分との戦いです。
「神よ助けてくれ」
そんな期待は捨てましょう。
便意をいちいち救済してくれるのであれば、神は超激務です。
自分との戦いの始まりです。
病は気から。便意も気から。
一回、確認してみてください。
その便意本物ですか？
病は気からというように、 便意って自分が呼んでしまう物なんですよ実は。
冷静になって「あれ？別にうんこしたくなくね？」と一度考えてみてください。
稀に気のせいだったことがありますよ。
これで気のせいではない方、次をチェックしてください。
うんこの現在地をイメージする
この方法はすごくおすすめです。
いまあなたの💩はどこにいますか？
肛門？いやまだ腸にいるはずです。
飛行機で例えるとまだ着陸体制に入っただけです。着陸前に少し揺れるのと同様、脱糞に向けた第一段階の腹痛が始まっただけです。
エコノミークラスに乗っている💩は着陸してもまだ飛行機から出るのにも時間がかかるはず。
入国審査のゲートに着く前には電車から脱出できるはずです。
落ち着いてください。まだ💩は空の上なんです。人はそんな簡単にうんこを漏らしません。
無事に間に合ったら
神に感謝しないでください。
自分を褒めてあげましょう。漏らさなかったのは紛れもなくあなたの努力です。
そして糧にするにです。
俺はあの苦しみを耐え抜いた。次の対決が楽しみだぜ。と
どんどん自信をつけ実績を上げるのです。
そうすることにより腹痛が始まっても
「まだ慌てる時間じゃない。」
と心に余裕ができます。
きっと大丈夫。これをしっかり読んだあなたはもう立派な
便意ファイター
です。
電車での便意に悩む皆様に届けば嬉しいです。
※本記事はあくまで個人の考えです。脱糞した際の責任は一切負いませんので悪しからず。
以上、ありがとうございました！
ツイッターもやってますので是非フォローお願いします！！！
はてなブログはじめました！リアムです！
— リアム@洋楽紹介bot (@radioasisnir) 2020年7月15日
音楽や映画、しょうもないネタを書いています。https://t.co/M28bTvAQN2
